BigWooDのオーナー兼最高責任者大木政春の紹介

Spirits of BigWooD


これまでのBigWooDの歴史を大木政春自身が手記でつづりました。
   
Vol.1・・・「ドッグフードを作るきっかけ」
Vol.2・・・「U.S.A. ドッグフード事情」
Vol.3・・・「世の中を変えるしかない」
Vol.4・・・「アトムへの感謝」
Vol.5・・・「調査などしなければ良かった?」
Vol.6・・・「旅の始まり」
Vol.7・・・「悪戦苦闘」
Vol.8・・・「恩師との出会い」
Vol.9・・・「またまた悪戦苦闘」
Vol.10・・・「理想のフードを作るための機械作り」
Vol.11・・・「アトムへの五目御飯」
Vol.12・・・「とにかくやってみよう!」
Vol.13・・・「タンク」
Vol.14・・・「気圧」
Vol.15・・・「商売の道具になんかしてたまるか!」
Vol.16・・・「社会への貢献」
Vol.17・・・「理想と現実」
Vol.18・・・「貴重な1ページ」
Vol.19・・・「授業スタート」
Vol.20・・・「受け取り方の大切さ」
Vol.21・・・「偉大なるハンナクローガー」
Vol.22・・・「恐縮と感動に涙がこぼれる」
Vol.23・・・「大自然との共生融合」
Vol.24・・・「熱意と志と理念に感動」
Vol.25・・・「ハンナ・クローガーの指導」
Vol.26・・・「インディアンの獣医師ワニータとの出会い」
Vol.27・・・「ワニータ家訪問で放心状態に陥る」
Vol.28・・・「ワニータの不思議な治療」
Vol.29・・・「色のもつ波長が病気を治す」
Vol.30・・・「膨大で貴重な資料が悩みの種」
Vol.31・・・「クラーク博士を訪ねる心の準備」
Vol.32・・・「不思議な共鳴機器」
Vol.33・・・「ますます不思議な共鳴波動」
Vol.34・・・「見えにくいものを確信した瞬間」
Vol.35・・・「日本にも存在した共鳴機器」
Vol.36・・・「自己満足から他者への還元」
Vol.37・・・「一筋縄ではいかないハーブの組み合わせ」
Vol.38・・・「理論と感性の融合」
Vol.39・・・「理想と現実のギャップ」
Vol.40・・・「付加価値のからくり」
Vol.41・・・「食物への感謝」
Vol.42・・・最終回「喜べない達成感」