日本自然治療研究所


健康的な食物

知らないことは 害になり得ます

栄養物の摂取は、健康の維持と病気を防ぐために最も重要な要素です。環境が汚染されてなく、自然だったころは、質の良い健康的な食物がたやすく入手可能で、自然界は作物を自然のままに育てていました。150年ほど前に始まった化学汚染の時代の以前、大地のどこでもそのような環境が存在していました。食物に化学薬品が用いられはじめた時、他の危険な『精製』と呼ばれる処理が産業社会によって行われるようになりました。それは食物をもっとおいしく魅力的にする為に行われたのですが、その時代とまた今の時代でも無知な科学者達は、このような操作により作りだされた危険が、一番に『本質的な食物の生命を支える要素をうばってしまうことを理解していなかったのです。』  処理と化学薬品を食物に加えることによってうばわれるビタミン、ミネラルと微量元素は今日の病気の産物の最も強い要因です。

ほんの何人かの栄養学者と医師達はこのような処理の危険を警告し、また現代においては環境問題としてとりざたされています。同時に毎日の生活の一部となり普通に受け入れられ、市場を支配する莫大な金融投資の利子となり、このような間違いを正すのは、もはや大変むずかしくなってしまいました。
人々は食物が原因しているとさえ気付かずに、悪い食物のせいで早死にしています。食物は健康とは何の関係もないとか、有害な食物を食すのは体に良いとか言われたりしています。『体に蛋白質が必要です』と広告は主張します。しかし、蛋白質の出所はどうでしょう。それは、健康な鶏或いは化学的に育てられた食物と、成長を促すホルモンや生かしておくための抗生物質を与えられた鶏からでしょうか?どこで良質の食物を今だに見つけることができるでしょう?  最初は、自然界がすべての生物(人間も含めて)に自然食を供給しました。

健康食品とはどのようにあるべきで、どのように自然がこの地球すべての生物に供給しているのかという質問は私達が考えるべきものです。これらの質問の答えが自然に戻らせ、本当に健康になり得ます。